薬剤師の転職市場で「高く評価されるスキル」とは?年収アップと周りに差をつける5つのポイント
薬剤師の資格さえあれば、どこでも好条件で転職できた時代は終わりを告げようとしています。年々増加する薬剤師数や、診療報酬・調剤報酬の改定に伴い、薬局や医療機関が薬剤師に求める「役割」...
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「転職したいけれど、持病のことは面接で話すべきだろうか…」 「病気のことを伝えたら、それだけで不採用にされてしまうのでは?」
持病(既往歴やメンタル疾患を含む)を抱えながら転職活動を進める際、多くの人がこうした不安や葛藤に直面します。自分の体を守るためにはあらかじめ伝えておきたい一方で、選考に不利に働くことを恐れて「言わない」という選択肢を考えるのも当然のことです。
結論から言うと、持病をすべて正直に打ち明ける必要はありませんが、業務や勤務形態に影響が出る場合は必ず伝える必要があります。
本記事では、持病を「言うべきケース」と「言わないべきケース」の明確な基準、隠したまま入社した際のリスク、そして採用を勝ち取りつつ入社後の配慮を得るための「スマートな伝え方」を徹底解説します。
目次
転職活動における持病の告知義務について、日本の法律(労働基準法や職業安定法など)では「応募者はすべての健康状態を企業に開示しなければならない」という一律の義務は定められていません。厚生労働省のガイドラインでも、業務に直接関係のない個人情報を必要以上に収集することは制限されています。
つまり、基本的には「言いたくないことは言わなくてよい」というのが大前提です。
しかし、実際のビジネスの現場では、そう単純にはいきません。入社後に「聞いていた話と違う」「この体調では業務を任せられない」といったトラブルを防ぐためには、以下の図のような切り分けが必要になります。
| 業務・勤務への影響度 | 伝えるべきか? | 理由・対応方針 |
| 影響あり (通院、残業NG、業務制限など) | 必ず言うべき | 入社後のトラブル防止、必要な配慮(合理的配慮)を受けるため。 |
| 影響なし (完治、薬でコントロール可能など) | 言う必要はない | 業務遂行能力に問題がないため、選考への影響を考慮して伏せてよい。 |
このように、「持病があるかないか」ではなく、「その持病が仕事に影響を与えるかどうか」が最大の分岐点となります。
では、具体的にどのような状況であれば「言うべき」と判断すればよいのでしょうか。以下の4つのケースに該当する場合は、選考中(特に面接の後半や内定承諾前)に企業側へ伝えておく必要があります。
持病の治療のために、月に数回平日に病院へ行く必要がある、あるいは特定の曜日は早退しなければならないといったケースです。
有給休暇が私傷病の通院だけで消化されてしまうリスクを避けるためや、入社直後からシフトの調整・時短勤務の希望を出す必要がある場合は、事前に伝えておかないと周囲の理解を得られにくくなります。
例えば、「心疾患や糖尿病などのコントロールのため、規則正しい生活(睡眠)が不可欠であり、残業や夜勤ができない」「特定の治療薬の副作用で、朝の早い時間帯の勤務が難しい」といったケースです。
求人票に「月平均残業20時間」と書かれている職場であれば、企業側は当然それだけの稼働を期待して採用します。入社後に「実は残業ができません」となると、チーム全体の業務バランスが崩れてしまうため、事前の開示が必要です。
身体的な理由やメンタルの状況により、特定の業務ができない場合です。
応募書類や面接の中で、企業側から「現在の健康状態について、業務に支障があるような持病はありますか?」と直接質問された場合、嘘をついてはいけません。
事実と異なる回答をすることは「経歴詐称」や「信義則違反」とみなされる可能性があり、後述する解雇や懲戒のリスクを孕むことになります。
一方で、持病があっても企業側に伝える必要性が低い、あるいは「言わない方がスムーズ」なケースも存在します。
「持病はあるが、薬を毎日飲んでいれば完全にコントロールできており、一般的な人と全く同じように残業も出張もこなせる」という場合です。
例えば、軽度の高血圧や高コレステロール血症、アトピー性皮膚炎などで、私生活や仕事に制限がないのであれば、あえて選考段階で申告する必要はありません。企業側も「業務が通常通りできるか」を重視しているため、影響がない健康上のプライバシーまで踏み込む必要はないのです。
過去に大きな大病を患ったり、うつ病などのメンタル疾患を経験したりしていても、現在は完全に治癒(または寛解)しており、医師から「就労制限なし」の診断が出ている場合です。
日本の採用市場では、残念ながら「過去の病歴」に対して過剰に警戒してしまう企業が少なからず存在します。現在、健康状態に全く問題がないのであれば、過去の履歴をわざわざ掘り起こして選考のハードルを自ら上げる必要はありません。
「言わなければバレないだろう」「入社してしまえばこっちのもの」と考えて、業務に影響がある持病を隠したまま入社することには、極めて高いリスクが伴います。
最も恐ろしいのは、自分自身の健康を害することです。「周りと同じように働かなければならない」というプレッシャーから、無理な残業や休日出勤を断れず、結果として持病が悪化したり、メンタルを再度病んでしまったりするケースが後を絶ちません。せっかく転職に成功しても、数ヶ月で働けなくなってしまっては元も子もありません。
入社後に、通院のための度重なる欠勤や、業務がこなせない事実が発覚した場合、「なぜ面接で言ってくれなかったのか」と会社側は不信感を抱きます。
特に、周囲の社員に急な業務のシワ寄せが行くことになれば、職場での人間関係や居心地は急速に悪化してしまいます。正当な配慮を受けるためにも、信頼関係は不可欠です。
多くの企業の就業規則には、「採用時の提出書類や面接での回答に虚偽があった場合、懲戒解雇等の処分を行う」といった旨が記載されています。
業務に重大な支障をきたす持病を意図的に隠し、面接で「健康状態に問題はない」と明言していた場合、虚偽申告(経歴詐称)として扱われ、最悪の場合は内定取消や解雇、あるいは自己都合退職を促される法的リスクが発生します。
持病を伝える必要があると分かっていても、「伝え方」を間違えると、企業側から「扱いが難しそうな人だ」と敬遠されてしまいます。
面接で持病を伝える際の鉄則は、「病名や大変さをアピールするのではなく、現在の状態と、仕事をする上での具体的な影響(配慮してほしいこと)を客観的に伝えること」です。
以下の3つのステップを意識して伝えると、企業側も安心しやすくなります。
「私の健康状態について1点お伝えしたいことがございます。現在、〇〇(病名/または持病)の治療のため、月に1回、平日の午後に通院をしております。
日常の業務や体力面には一切影響はなく、薬で完全にコントロールできている状態です。入社後は、有給休暇や時間休を上手に活用させていただくか、可能であればその日だけ勤務時間をシフトさせていただくなどのご相談をさせていただけますと幸いです。
それ以外の日は残業も含めて通常通り稼働できますので、前職での〇〇の経験を活かし、御社の売上に貢献したいと考えております。」
「過去に過度な労働が重なり、軽度のうつ病を患った時期がございます。しかし、その後は休職と適切な治療を経て、現在は主治医からも『通常勤務に全く支障はない』との診断を受けており、完全に寛解しております。
前職の直近1年間も、欠勤することなくフルタイムで勤務を継続しておりました。自己管理の重要性を学び、現在は体調を崩す前にコントロールできるようになっておりますので、御社でも安心して業務をお任せいただければと思います。」
「私は数年前に腰を痛めており、日常生活には全く支障がないのですが、10kgを超えるような重い荷物を日常的に運ぶ作業にだけ制限がございます。
デスクワークや立ち仕事、顧客対応などの業務は全く問題なく行うことができます。もし御社の業務の中で、突発的に重い資材の搬入などが発生した際のみ、周囲の方にサポートをいただくか、別の形での役割分担をご相談させていただけますと幸いです。その分、私の得意とする〇〇の業務でチームを牽引し、貢献いたします。」
面接官に持病の話をするとき、彼らが頭の中で何を考えているかを知っておくと、より適切なアプローチができます。企業側が恐れているのは、応募者の病気そのものではなく、主に以下の2点です。
企業側のホンネ:
①「入社しても、すぐにまた休職や退職をしてしまわないか?」
②「周囲の社員に、過度な業務負担やマネジメントの負荷がかからないか?」
面接官は「医学の専門家」ではないため、病名(例えば「〇〇症候群です」など)だけを言われても、どの程度大変なのか、どう接すればいいのかが分かりません。
そのため、応募者の口から「〇〇という配慮さえあれば、他の社員と同じパフォーマンスを発揮できます」という具体的なラインを示してもらうことを待っています。このポイントを先回りして説明できる応募者は、「自己管理能力が高く、誠実な人だ」というポジティブな評価に繋がることも少なくありません。
持病を抱えながらの転職活動は、人一倍の不安やストレスが伴うものです。しかし、「持病がある=採用されない」というのは大きな誤解です。現代の企業は、ダイバーシティ(多様性)の推進や、働き方改革の文脈からも、個々の事情に合わせた柔軟な働き方を受け入れる土壌が整いつつあります。
最後に、持病と転職活動の付き合い方について、重要なポイントを振り返りましょう。
一番避けるべきなのは、内定欲しさに無理をして、入社後に体がボロボロになってしまうことです。あなた自身の健康を守り、長く安心して活躍できる職場を見つけるためにも、必要な情報は誠実に、かつスマートに伝えて、お互いに納得のいく転職活動を進めていきましょう。
「転職ノウハウなら!ジョブジョブ編集部」は、医療、介護、保育の求人サイト「ジョブジョブ」の運営メンバーによる記事編集部門です。医療・介護・保育・福祉・美容・ヘルスケアの仕事に関わる方に向けた、今後のキャリアを考えるうえで役立つ情報をお届けしています。
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| 給与 | 【契約職員】 月給210000〜240000 |
|---|---|
| 仕事内容 | ・保育業務全般(0〜2歳児中心) ・食事、排泄、午睡のサポート ・保護者対応(連絡帳の記入、送迎時の簡単な共有) ・行事や日々の保育内容の準備・振り返り ・園内環境の整備、チーム内での連携 ※書類業務は最小限。 「子どもと向き合う時間」を大切にした運営を行っています。 |
| 応募要件 | 《必須資格・経験》 ・保育士資格をお持ちの方 《歓迎資格・経験》 ・小規模保育園での勤務経験 ・0〜2歳児保育の経験がある方 《求める人物像》 ・子ども一人ひとりと丁寧に関わりたい方 ・チームワークを大切にできる方 ・保育を「作業」ではなく「関わり」として考えられる方 |
| 住所 | 大阪府 大阪市港区 市岡元町2-11-30 奥住ビル 1階 ・大阪市営地下鉄中央線 弁天町駅/大阪環状線 弁天町駅から徒歩10分 ・阪神なんば線 九条駅から徒歩13分 |
| 給与 | 【契約職員】 月給210000〜240000 |
|---|---|
| 仕事内容 | ・保育業務全般(0〜2歳児中心) ・食事、排泄、午睡のサポート ・保護者対応(連絡帳の記入、送迎時の簡単な共有) ・行事や日々の保育内容の準備・振り返り ・園内環境の整備、チーム内での連携 ※書類業務は最小限。 「子どもと向き合う時間」を大切にした運営を行っています。 |
| 応募要件 | 《必須資格・経験》 ・保育士資格をお持ちの方 《歓迎資格・経験》 ・小規模保育園での勤務経験 ・0〜2歳児保育の経験がある方 《求める人物像》 ・子ども一人ひとりと丁寧に関わりたい方 ・チームワークを大切にできる方 ・保育を「作業」ではなく「関わり」として考えられる方 |
| 住所 | 大阪府 大阪市北区 菅原町9-16 天神橋R&Tビル 1階 ・JR東西線「大阪天満宮駅」/大阪市営地下鉄谷町線「南森町駅」から徒歩8分 ・京阪本線「北浜駅」/京阪中之島線「なにわ橋駅」から徒歩7分 |
| 給与 | 【契約職員】 月給210000〜240000 |
|---|---|
| 仕事内容 | ・保育業務全般(0〜2歳児中心) ・食事、排泄、午睡のサポート ・保護者対応(連絡帳の記入、送迎時の簡単な共有) ・行事や日々の保育内容の準備・振り返り ・園内環境の整備、チーム内での連携 ※書類業務は最小限。 「子どもと向き合う時間」を大切にした運営を行っています。 |
| 応募要件 | 《必須資格・経験》 ・保育士資格をお持ちの方 《歓迎資格・経験》 ・小規模保育園での勤務経験 ・0〜2歳児保育の経験がある方 《求める人物像》 ・子ども一人ひとりと丁寧に関わりたい方 ・チームワークを大切にできる方 ・保育を「作業」ではなく「関わり」として考えられる方 |
| 住所 | 大阪府 大阪市西区 南堀江3-7-12 エムテック南堀江 1階 |
| 給与 | 【正職員】 月給230000〜300000 |
|---|---|
| 仕事内容 | 2026年11月開設予定の障がい者グループホーム「春月ホーム」の管理者として、事業所運営全般を担当していただきます。 ※未経験者大歓迎※ 【主な仕事内容】 ・利用者様との面談、日常生活のサポート ・行政、相談支援事業所など関係機関との連絡・調整 ・スタッフの教育、育成、指導 ・勤務シフトの作成、勤怠管理 ・施設運営に関する各種管理業務 ・開設準備および運営体制づくり 新規開設施設のため、オープン前から施設づくりに携わることができます。 福祉施設未経験の方も歓迎します。 基本的なPC操作(文字入力・メール・記録作成)ができれば安心してスタートできます。 |
| 応募要件 | 【必須】 ※未経験者大歓迎※ ・基本的なPC操作(文字入力・メール送信・記録作成)ができる方 ・利用者様や職員と円滑なコミュニケーションが取れる方 ・協調性を持ち、責任感を持って業務に取り組める方 ・福祉の仕事に興味があり、新しい環境でチャレンジしたい方 ・普通自動車運転免許(AT限定可) ・福祉施設での勤務経験 ・障がい者グループホームでの勤務経験 ・施設運営やマネジメント経験 ・新規施設の立ち上げに携わりたい方 ・利用者様一人ひとりに寄り添った支援をしたい方 ※未経験の方も歓迎します。 |
| 住所 | 香川県 さぬき市 志度1298-66 志度シーサイドハイツ |
| 給与 | 【パート・バイト】 時給1100〜1250 |
|---|---|
| 仕事内容 | 2026年11月に新規開設する軽度障がい者グループホームにて、夜間支援員として勤務していただきます。 主なお仕事は、 ・夜間の見守り、巡回 ・就寝前の声かけ ・簡単な朝食(パン等)の準備・配布 ・支援記録の入力 ・施設内清掃 ・緊急時対応 などです。 利用者様は軽度の知的・精神障がいをお持ちの方が中心で、重度の身体介護はほとんどありません。 未経験の方でも安心してスタートできます。 |
| 応募要件 | 基本的なPC操作(文字入力・メール送信程度)ができる方 夜間の見守り業務を責任感を持って行える方 資格・経験は問いません。 未経験の方も丁寧にサポートいたします。 ・介護施設やグループホームでの勤務経験がある方 ・夜勤経験がある方 ・Wワークをご希望の方 ・人と接することが好きな方 ・福祉のお仕事に興味がある方 未経験からスタートしたスタッフも活躍できる職場です。 |
| 住所 | 香川県 さぬき市 志度1298-66 志度シーサイドハイツ |
| 給与 | 【パート・バイト】 時給1100〜1300 |
|---|---|
| 仕事内容 | 2026年11月1日新規オープンのマンション型障がい者グループホーム(定員6名)で、入居者様の生活を支える世話人のお仕事です。 【主なお仕事内容】 ・夕食の調理 ・共有スペースや水回りの清掃 ・入居者様とのコミュニケーション ・生活しやすい環境づくり 身体介助(入浴・排泄介助など)はありません。 普段の家事経験をそのまま活かせるため、未経験・無資格の方も安心してスタートできます。 オープニングスタッフとして、人間関係もゼロから築ける働きやすい環境です。 |
| 応募要件 | 資格・経験・学歴は問いません。 家事経験を活かしたい方、人と接することが好きな方を歓迎します。 ・未経験歓迎 ・ブランクOK ・年齢不問 ・60歳以上歓迎 ・扶養内勤務希望歓迎 ・Wワーク歓迎 ・掃除や料理が好きな方 ・福祉のお仕事に興味がある方 ・人の役に立つ仕事がしたい方 ・オープニングスタッフとして新しい施設づくりに携わりたい方 ・夕方の空き時間を有効活用したい方 |
| 住所 | 香川県 さぬき市 志度1298-66 志度シーサイドハイツ |